レニ in 繪本

很順利的 把レニ的結局破完了 比本篇簡單很多 流程選項也比較少 不過レニ的結局破完後 又沒有動力玩了…… 所有的人 我只愛レニ而已 ==== レニ跟アーシェ的相識 很……好笑 アーシェ因為不想上舞蹈課 就偷跑到花園去 然後就不小心的跌到レニ身上 アーシェ「あ、あ、あ、あなた誰なの!?人のお城の庭でどうして寝てるの!?」 「你、你、你、你是誰啊!?為什麼會有人在城裡的庭院裡睡覺呢!?」 レニ「質問する前に、人の上からどいたらどうだ」 「在問問題之前,應該先從別人的身上下來吧」 アーシェ「……キャーキャ!! あなた誰!? どうして私の下にいるの!?」 「……啊ー啊!! 你是誰!? 為什麼會在我的下面!?」 レニ「ばか、おまえが俺の上にいるんだろうが」 「笨蛋,那是因為你在我的上面」 アーシェ「好きで上にいるんじゃないもん!!」 「又不是我喜歡在你的上面!!」 . . . レニ「城の中で純粋培養されたお姫様は、穢れを知らない魔界では稀有な存在だとな」 「果然是在城裡嬌生慣養的公主,不知道魔界污穢的稀有存在」 アーシェ「そう……なの?……あ、あなた、どうして私が姫だって知ってるの?」 「是……這樣嗎?……你、你怎麼會知道我是公主呢?」 レニ「さっきさんざん姫と呼ばれてたじゃないか」 「剛剛不是一直在叫你公主嗎?」 アーシェ「あっ、それもそうだよね……」 「啊,這麼說也對……」 レニ的Good End 是魔王承認他們兩人 所以レニ跟アーシェ就過著幸福快樂的日子 レニ「この月の下で誓おう。いかなる時もおまえを愛し、敬い、かけがえのない存在として守り続けることを」 「在這個月亮之下發誓。不論何時都愛你、尊敬你,做為不可替代的存在守護著你」 レニの言葉の一つ一つが、この月の光のようにあたたかく胸に染みこんでいく。 Leni的每一句話,都像月光一樣的溫暖我的胸口 レニ「おまえと一緒にいられるこの一瞬に感謝し、この一瞬が永遠に続くことを願おう」 「感謝和你在一起的這一瞬間,祈禱這一瞬間可以永遠的持續下去」 . . . 「……愛してる。永久に変わらぬ想いを、与える限りの愛をおまえに捧げよう」 「……我愛你。為你獻出永遠不變的愛慕」 アーシェ「……私も、永遠の愛をあなたに捧げます」 「……我也是,獻給你我永遠的愛」 . . . だって、レニは私の……。 因為,Leni是我的 運命の人だからーー。 真命天子 レニ的Bad Good 是レニ跟アーシェ的事被魔王發現了 所以魔王決定把レニ兄弟放逐在人間 是說干セイジュ什麼事啊!? 被牽連…… レニ想帶アーシェ一起逃跑 可是失敗 アーシェ後來失去了記憶 把レニ給忘了…… 誰かが私を抱きしめていた。震える手でそっと。 是誰用著顫抖的手,輕輕地的抱著我 誰? あなたは誰なの? 誰? 你到底是誰? どうしてそんな哀しい目で私を見るの? 為什麼用那麼悲傷的眼神看著我 いや……待って、行かないで!私も連れて行って!! 討厭……等等,不要走!帶我一起走!! 好き、好き……大好き……! 喜歡,喜歡……最喜歡了……! . . . 怖い夢ではなかったように思う。 我想應該不是恐怖的夢 誰かが私を抱きしめて、何度もキスをしてくれる優しさと愛に溢れた哀しい夢 有個人把我抱著,又給我無數的吻。是個充滿溫柔和愛的悲傷之夢 あの夢の日とは一体誰だったんだろう。 夢裡的人,到底是誰 よく知っているはずなのに、顔はおろか名前すら思い出せない。 我也不太清楚,別說是臉連名字也想不起來 『……ニ……?』 「……ni……?」 一瞬浮かんだその名前も、すぐに記憶の沼へ沈んでしまい、それ以上思い出すことはできなかったーー。 一剎那浮現出的那個名字,馬上又沉入記憶的沼潮裡,從那以後就再也想不起來了 我很喜歡レニ這張的表情 整張圖不好貼出 所以只截了臉的部份~~~ 再來一張レニ