なぜバラバラなのか

剛剛在日本雅虎上看到的一篇文章

是在說J+處罰人的標準在哪!?

 

是啊……這次的事件

真的讓我不禁覺得少年M一定有後台

 

同樣的事件

為什麼少年M就只有“無期限謹慎”

而其它人除了“無期限謹慎”外還附加了退團或是退社的

不過在傳聞中也是有完全沒事全身而退的人存在……

 

裡面有一段寫到

事務所側の論理からすれば、不祥事を起こしたメンバーの処分に軽重をつけるのは当然という感覚でしょう。...略...その一方で、際立った才能がなく、素行不良の目立つメンバーは事務所としては早く辞めさせたい。早めに芽を摘むことでリスクを軽減するということでしょうが……

 

所以少年U的情況是……沒才能還是素行不良??

當初那麼簡單的就被拋棄

雖然是我們家少年U不對在先……

 

下面備份一下

 

 

ジャニーズ事務所の処分 なぜバラバラなのか

日刊ゲンダイ 7月2日(土)10時0分配信

●逮捕されたSMAP草なぎ剛は謹慎1カ月なのに

“また”ジャニーズのタレントが不祥事だ。10人組グループ「Hey!Say!JUMP」の未成年メンバー・森本龍太郎(16)の喫煙写真が発売中の「週刊女性」に掲載されたことを受け、ジャニーズ事務所は森本を即刻無期限謹慎処分にした。

 それにしても、ちょっと振り返るだけでジャニーズ絡みの不祥事、不始末がオンパレードだ。

 06年には飲酒疑惑のNEWSの未成年メンバー(当時17)がグループを脱退し、芸能活動を自粛。NEWSはその前にも他の未成年メンバー(当時)が飲酒と喫煙騒動を起こしてグループを離れた。99年には飲酒と喫煙が発覚したジャニーズJr.4人が解雇処分を受けている。

 その一方で、疑惑がありながら“おとがめなし”のケースも。00年にジャニーズJr.時代の山下智久(当時15)の喫煙写真を写真誌が掲載したが、事務所は処分どころか「火の付いたたばこを先輩に持たされただけ」と擁護した。

 06年にKAT―TUNの田中聖に未成年時の喫煙疑惑が浮上した時も同様だった。

 

 また、2年前に“全裸泥酔”で現行犯逮捕され、家宅捜索された草なぎ剛はわずか1カ月謹慎しただけだったし、01年に公務執行妨害と道交法違反で逮捕された稲垣吾郎も半年足らずで復帰した。

 未成年の喫煙はダメだろうが、逮捕された成人の処分の方が軽いのは不公平ではないか。ジャニーズ事務所は恣意的に処分を下している気がする。芸能評論家の肥留間正明氏が言う。

「事務所側の論理からすれば、不祥事を起こしたメンバーの処分に軽重をつけるのは当然という感覚でしょう。ブレークして“ドル箱”のグループは何としても守るし、ジュニア時代の山下のように将来性のある“金の卵”も擁護する。その一方で、際立った才能がなく、素行不良の目立つメンバーは事務所としては早く辞めさせたい。早めに芽を摘むことでリスクを軽減するということでしょうが……」

 いずれにしろ、芸能プロの処分はかなりテキトーということだろう。

 

(日刊ゲンダイ2011年6月29日掲載)